お酒を飲み"ながら"読むブログ

【温泉】古き良き不便さである上がり湯を体験してきました。

 

こんにちは、ポニー(@pony_blog)です。

江戸時代の名残である上がり湯を体験してきました。上がり湯って知っていますか?昔ながらの温泉にある、上がり湯。それは古き良き不便さから昔の生活を想像させてくれる貴重なものでした。

 

江戸時代初期からある「一の湯旅館」

今回上がり湯を体験するために宿泊した旅館はこちら。一の湯旅館さん。

 

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一の湯本館

木造4層建て数寄屋造りの旅情あふれる老舗の箱根温泉の旅館。

温泉をかけ流しの浴槽でお楽しみいただける露天(展望)風呂付客室もご用意しております。全室が早川渓谷に面しており窓からは、四季折々に趣のある箱根の自然をお楽しみいただけます。

2009年には、国指定登録有形文化財(登録番号14-0155)へ指定され、歴史的景観に寄与している建造物と認定されています。

 

江戸時代初期ですよ。江戸時代初期

江戸時代に暮らしていた人が箱根に湯治や散策に訪れ、「一の湯」さんに立ち寄っていたんですね。そう考えると感慨深いです。何百年前に生活していた人たちが浸かっていた温泉に僕も浸かる。

昔の人はどんなことを想いながら温泉に浸かっていたのでしょうか。そんなことを考えながら、僕もこの温泉で身体を温めます。

 

 

古き良き不便さのある上がり湯って知っていますか?

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上がり湯とは、身体の洗い場の前に流れている温泉の水路のようなもの。写真を見ていただけるとわかると思いますが、シャワーがないのです。

この目の前を流れる上がり湯から桶でお湯をすくい、身体を洗うのです。

 

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こんな感じで、シャワーがなく、湯上りが前を流れます。ここから桶でお湯をすくいます。

 

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当館の「流れる上がり湯」は、江戸時代を再現すると共に、「100%源泉かけ流し」の非常に贅沢なものです。

古きよき「不便さ」をどうぞお楽しみ下さいませ。

 

 

江戸時代の名残

 

「上がり湯」は江戸時代の名残なのですね。昔はシャワーがなかった。なのでこのように目の前を流れる温泉をすくって身体を洗っていたようです。最初、風呂場に入ったときシャワーがなくてびっくりしました。

 

え、どうやって身体洗うんや

ポニー

 

説明書きを見て理解しましたが・・・。

 

 

やはり不便だった

 

シャワーがないと不便です(笑)

身体を流すたび桶でお湯をすくう。頭を洗うとき、何回桶で流すと思いますか?一回じゃもちろん流しきれません。何回もお湯をすくって、流しての繰り返し・・・。

 

腕と肩がやられる!

くっ、腕がパンパン・・・

ポニー

 

この後も身体を洗うのが待っている。ちょっと腕を休めてから洗おう。江戸時代の人は結構筋力あったかもしれません。シャワーのありがたみをとても感じました。ボタン一つでお湯が流れるなんて便利ですね。

 

 

味わい深いものがある

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古き良き不便さは、昔の生活を想像させてくれます。

「昔はこのように桶ですくっていたんだな」「身体を洗うお湯も温泉なのか」など、感慨深いものです。この温泉に、何百年前の人たちも浸かっていたんだ。どんなことを考えながら浸かっていたのかな。想像が掻き立てられます。

 

 

内湯は二箇所

 

せっかくなので、翌日にはもう一つの内湯に入りました。こちらも源泉かけ流しの上がり湯です。相変わらず腕と肩が疲れます(笑)

 

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檜の桶が好き

個人的な趣味ですが、檜の桶って素敵ですよね。職人が手作りで作る木の桶。檜の匂いは心を安らげます。渋いですねえ。

 

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色味や素材感、フォルムが好き

ポニー

 

 

まとめ

 

江戸時代初期から在る「一の湯旅館」さんにて「上がり湯」を体験してきました。

それは古き良き不便さを楽しむものでした。昔の人たちの生活を覗かせてくれる気がします。いろいろなことを想像させてくれました。そして身体も温まり、湯治としてリフレッシュすることができました。

冬は湯治でしっかりと身体を温めましょう。雪見風呂なんでいきたいものです。

 

それでは!!

 

 

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